ログ・機密マスキングツール

ChatGPTやClaudeにログ・コードを貼って質問する前の30秒。APIキー・パスワード・メールアドレス・IPアドレスなどをこの場でマスクしてからコピーしましょう。すべてブラウザ内で処理され、通信は一切発生しません。

通信ゼロを設計の前提にしています。ブラウザの開発者ツール(DevTools)の「Network」タブを開いたまま使っても、リクエストが1件も発生しないことを確認できます。入力内容はどこにも送信・保存されず、ページを離れる/再読み込みすると完全に消えます。

カスタムルール(任意)

社内のプロジェクト名・独自のIDなど、組み込みパターンでは検出できない文字列を自分で追加できます。ルールはこのページを開いている間だけ有効で、保存されません。

0文字 テキストファイルをドロップ可(5MBまで・ローカル読込のみ)
シークレット(APIキー・パスワード等) 個人情報(メールアドレス等) ネットワーク(IPアドレス等) 識別番号(カード番号・マイナンバー等)

検出したプレースホルダ(例 [EMAIL_1])をクリックすると、その置換だけを取り消して元の値を確認できます(誤検出時の手当て用。もう一度クリックで戻せます)。

タイムスタンプ変換(オプション)

マスク済み結果に含まれる日時表記をUTC⇄JSTに変換します(コピー・ダウンロードの対象にも反映されます)。対応形式は ISO 8601(TZ明示・サブ秒可)/Apache・nginxのCLF形式/epoch秒・ミリ秒(2001〜2100年の範囲のみ)です。タイムゾーン表記のない時刻は、指定がない限り変換しません(推測で変換しない方針です)。syslog形式(例 Jul 5 01:23:45)は年が無く判別できないため非対応です。

本ツールは検出の一助であり、完全な検出を保証するものではありません。マスク後も貼り付け前に目視でご確認ください。

AIチャットに貼る前にマスクをおすすめする理由

貼ってしまうとどうなるか

ChatGPTやClaudeに貼ったログやコードは、多くの場合サービス提供者のサーバーに送信され、会話ログとして一定期間保存されます。デバッグのためにエラーログや設定ファイルをそのまま貼ると、意図せずAPIキー・パスワード・トークン・顧客のメールアドレスやIPアドレスまで一緒に送信してしまうことがあります。一度送信した機密情報は取り消せず、漏えいした場合の被害(不正利用・アカウント乗っ取り・個人情報漏えい)は貼った本人の想像以上に大きくなりがちです。

本ツールでの対処(プレースホルダ置換)

本ツールは、コピー&ペーストの手前で機密情報を機械的に検出し、[EMAIL_1] のようなプレースホルダに置き換えます。同じ値は常に同じプレースホルダになるため、「このユーザーのエラーが3回出ている」といったAIとのデバッグに必要な文脈(相関関係)は壊れません。処理は最後までブラウザ内で完結し、入力そのものが外部に送信されることはありません。

AIの回答を元に戻す(アンマスク)

AIチャットの回答をそのまま貼ると、直近のマスク結果の対応表を使ってプレースホルダを元の値に復元します。復元に使う対応表はこのページを開いている間だけメモリ上に保持され、保存・送信されません。

検出パターンと根拠

既定でON/OFFの設定と、各パターンの検出根拠・誤検出リスクです。表のチェックボックス、または結果上部のチップで個別にON/OFFを切り替えられます。

カテゴリ既定検出パターン(正規表現)検出根拠・誤検出リスク

完全ローカル処理であることの確認方法

DevTools(Chromeなら F12 または Cmd+Opt+I)を開き「Network」タブを表示した状態で、ログを貼り付けたりファイルをドロップしたりしても、通信が1件も発生しないことを確認できます。本ページはCloudflare Web AnalyticsやGoogleアナリティクスなどの計測タグも搭載しておらず、ページ内のCSP(Content-Security-Policy)で connect-src 'none' を指定することで、万一コードにミスがあってもブラウザ側で外部送信そのものをブロックする構成にしています。

当サイトの計算結果・検出結果はいずれも参考です。重要な機密情報を扱う際は、貼り付け前に必ず目視で確認してください。